11月1日（水）、梁蕾先生を講師にお迎えして、調理科３年生が水餃子作りに取り組みました。
梁先生から本場中国の水餃子について説明を受けたあと、餃子の皮から作り始めました。
餃子の餡は豚のひき肉に白菜でつくり、自分たちで作った皮に包み茹で上がったら出来上がりです。
餃子の皮は麺棒で１枚１枚伸ばしていくのですが、丸く伸ばして行く作業がとても難しかったです。
ラー油も唐辛子の粉に熱いサラダ油をかけて手作りしたものをいただきました。
とても香りの良いラー油で水餃子と共に中国を身近に感じた調理実習でした。