調理科１年生の調理実習の一環で、スペイン料理講習会がありました。
山口市役所国際交流課のルビオ　カロマリアさんを講師に招き、スペインの文化について学びました。
山口市は、スペインのホストタウンとして関わりが深いのは、長い歴史があるからです。
また、姉妹友好都市のパンプローナ市には、ヤマグチ公園があることも知りました。
そして、料理のメニューは、細かく切ったパスタを煮込んでオーブンで焼いたフィデウア、栄養満点の白インゲン豆サラダ、デザートは、ブドウジュースサングリアとサツマイモ生地を丸めてナッツをまぶしたパナジェッツで生徒たちは、大満足でした。