10月12日(土)に、白石小学校で行われた大いちょうバザールに福祉科生徒11名がボランティアとして参加しました。
活動内容は、ビーズブレスレッドや手袋人形の材料販売と製作のサポートでした。
生徒たちは未就学の子どもから小学生まで様々な年齢層の子どもたちに、どのように教えたらよいか試行錯誤しながらかかわっていました。
ボランティアを通して自身の役割を見つけたり、子どもたちと話すときは、自然と目線を合せていたりと授業で学んだことを活かすことができました。
子どもたちと触れ合う機会をくださった白石小学校の児童・PTA・教職員の皆さん、ありがとうございます。
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