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白石小学校大いちょうバザールボランティア 看護科体験

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本日はボランティアで、看護科3年生7名が白石小学校大いちょうバザールに参加させていただきました。聴診器を使って、血圧測定の際に聴こえる音を聴いたり、心臓やお腹の音を聴いたりと聴診を中心とした体験をしてもらいました。普段、聞くことのできない音に子供たちは、興味深々で耳を傾けていました。最初は緊張していた生徒たちも、次第に緊張がほぐれて、スムーズに対応し、わかりやすく説明をすることができていました。

白石小学校の関係者様には貴重な経験の場を設けていただき、大変感謝しております。幼児・小児・保護者の方まで、幅広い年齢の方にお越しいただきありがとうございました。